【報告】小中高大生、青年もシニアも一緒にボランティア!
8/24(土)神奈川県川崎市の菅生分館にて「敬老の日にギフトボックスを贈ろう!」ボランティアが行われました。
今回はベテランからボランティア初めての方もあつまり、さらには幅広い年齢層で和気あいあいと活動しました。
ベテランから教わりながら
何度も参加してくださっているボランティアの方から、ボックスの折り方を伝授してもらいました。
美しく作るコツや、デザインのアドバイスまで、みんなで協力して作り上げました!
ボランティアに参加するのが初めてでわからないことばかりだったのですが、ボランティアの人が優しく教えてくれて、すごく楽しい時間を過ごすことができました。
中学生女子(横浜市)
初めてのボランティアだったけれど楽しく過ごせたので良かったです。
高校生女子(世田谷区)
贈る人を考えながら作る
ボックスを贈る相手について学んだり、丁寧に心を込めて作ることで、相手の気持ちを考えながら作ることができました。
ボランティアする側と、受け取る側が繋がった時間でした。
ひとのきもちがとてもわかった。こんどもボランティアをやっていきたいとおもいました。
小学生女子(川崎市)
作る人は気持ちを込めて、贈る人の思いをかんがえて楽しく作ることができたのでとてもよかったです。ボランティアは思い出にもなるし、もらう人も嬉しくなると思う。
大学生男子(世田谷区)
今回作成したギフトボックスは、老人施設「サンボラム」にお渡しいたします。
ボランティアにご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
ボランティアを通してみんながファミリーになったような気持ちになりました♪
WisHでは、自宅でできるボランティアを紹介しています。