「ゴミを捨てないのは当たり前ですが」
今年の夏は猛暑続きでしたね。皆さんはいかがお過ごしでしたか?
今回は、ゴミ拾い散歩を継続して行っている家族からのストーリーをいただきましたのでご紹介します。




暑さがやわらいだので久しぶりに公園に行ってきました。
公園に行くまでの道のりにゴミが幾つも落ちていてとても気になったので
公園で遊んだ帰り道、歩きながらゴミ拾いをしました。
ゴミを捨てないのは当たり前ですが、誰かが捨てたゴミであったとしても
『見て見ぬふり』をしないで、代わりに拾って捨ててあげる子になってほしいです。
「ゴミを捨てない」だけじゃなく、「代わりに拾う人」になる。
そんな高い道徳心を、子供たちもボランティアを通して学んでいくんですね。
やってみよう、ファミリーボランティア