【ボランティアクラブ名古屋】ネパール児童センターを支援します

児童センターの支援を行います
ボランティアクラブ名古屋「Cosmo」では、ネパールサラヒ地区の児童センター(ピース・ホーム)に資金援助と物資の支援を行います。
皆様のご協力をお願いいたします。
- 受 付 期 間:8月10日(木) まで
- 集めるもの:物資(下記参照)・寄付金
- 参 加 対 象:日本全国どなたでも
- お 問 合 せ:070-9084-8447(担当:渡邊)
現在7~22歳の子供11人(女児7人、男児4人)が生活しています。
支援物資の寄付
現在以下の物資を集めています。
- 洋服、文房具、室内ゲーム道具、パズルゲーム
- 下着・肌着
- 衛生用品(生理用品、ハンカチ、爪切り、夏はベビーパウダーなど)
- スリッパ
- 部屋の修理・メンテナンス道具
- 塗り絵道具、マーカー、色ペン、小さなノートなど
- 夏はポータブル扇風機
- 雨季はレインコート
※下着・肌着・衛生用品については未使用品のみを回収
支援金の寄付
支援金でのご寄付もお待ちしております。
お振込先
三井住友銀行 新宿西口支店(店番号259)
口座番号:(普通)4835176
名義:エヌピーオーホウジン ウイツシユ
ご寄付いただける方はこちらから登録をお願いいたします。
ネパール・ピース・ホームってどんなところ?

ネパール・ピース・ホームは親のいない子供や、貧困などの要因で安全な育児環境にない子供たちを保護している児童センターです。
現在7~22歳の子供11人(女児7人、男児4人)が生活しています。
児童センターがあるサラヒ地区は、首都カトマンズより西に位置する農村地です。教育水準は課題が多く、識字率はネパール77地区のうち最も低い水準にあります。
サラヒ地方や周囲の貧しい地域では、経済的な理由や、兄弟や家族の病気などが原因で、子どもたちの面倒を十分に見ることができません。ネパール・ピース・ホームはそういった、教育を十分に受けることができない子どもたちに、安全で愛のあふれる家庭と学校教育を提供しています。子供たちの家族が時折センターに訪問に来ますが、舗装されていない道路や崖をジープに乗ってはるばるやってくるのは、ひと苦労です。身寄りのない子どもたちの中には、設立者サロジ氏の家族とネパール・ピース・ホームのスタッフによって養子縁組された子もいます。
ネパール・ピース・ホーム公式ホームページより










物資・支援金を寄付してくださる方は、こちらからお願いいたします。